| 診療時間/曜日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
| 10:00 ～13:00 |
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| 15:00 ～19:30 |
○ | ○ | ○ | × | ○ | ▲ | × |
土曜日：10:00～13:00
15:00～18:00
休診日：木・日・祝
横浜市の医療費助成を活用しましょう
横浜市には小児医療費が無料になる制度があります。
小児医療費助成と母子家庭、父子家庭などのひとり親家庭等医療費助成です。
小児医療費助成は０歳から小学１年生（７歳に達する日以後最初の３月31日まで）までが対象。
ひとり親家庭等医療費助成は18歳（18歳になった日以後最初の３月31日まで）までが対象となります。
小児医療費助成について
１歳以上のお子さんが小児医療助成を受けるには、 保護者の所得制限があります。
・扶養親族等の数が0人の場合、所得制限限度額が540万円以下の方が対象
・扶養親族等の数が1人の場合、所得制限限度額が578万円以下の方が対象
・扶養親族等の数が2人の場合、所得制限限度額が616万円以下の方が対象
・扶養親族等の数が3人の場合、所得制限限度額が654万円以下の方が対象
・扶養親族等の数が4人以上の場合（所得制限限度額が654万円に扶養が1人増すごとに38万円加算）
小児医療費助成申請の手続き
区役所保険年金課保険係に申請してください。医療証をもらえます。
区役所保険年金課保険係ホームページは→こちら
小児医療費助成ホームページ→こちら
ひとり親家庭等医療費助成について
健康保険に加入している母子家庭、父子家庭などのひとり親家庭等の方が、病気やけがでお医者さんにかかった場合、一部負担金を横浜市が代わって負担する制度です。
対象となる方
・横浜市内に住所があること
・何らかの健康保険に加入していること
・ひとり親家庭の父母等と、扶養されている児童
（18歳になった日以後最初の３月31日までのもの。ただし、中程度以上の障害のある場合または高等学校等に在学中の場合は20歳未満まで）
※父または母が重度の障害（身体障害者福祉法による２級程度以上）の状態にある場合も、この制度の対象となります。
・一定の所得基準を超えていないこと
申請の方法
ひとり親家庭等医療費助成を受けるためには、お住まいの区の区役所保険年金課保険係へ申請してください。
ひとり親家庭等医療費助成ホームページ→こちら
